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骨折 後の リハビリ

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骨折 後の 可動域回復 に苦戦しておられる方が来院されました。

40代の男性で、左肩関節 のところの腕の骨が折れてしまい(裂けるように)ボルトで固定している状態です。

病院での リハビリ は一通り終了とのことですが、可動域 はまだ戻りきっていません。両腕を前から、横から、それぞれ上に挙げようとすると、左のほうが動きが鈍く、まっすぐには伸ばせません。そして一番動かしにくいのは、背中に手を回す動作でした。ちなみに、肩こり などは特にございません。

イネイト活性療法 の検査法にて、折れた骨に残っているキズや微細な 骨折 (レントゲンには写らないレベルの 骨折 )を確認。同時に、治りにくくなっている原因も調べます。

それらを統括ポイントでまとめて治療。

腕を挙げる動作は、横からはほぼ左右均等に。

前からは、右真横から見た時に左手の小指がはみ出て見えるくらいになりました。

しかし、後ろに回す動作はほんの少しだけ変わったかな?という程度。もう一度イネイトを試み、さらには整体も加え、初めよりは動きが広がったのが確認できましたが、右の動きと比べると、まだまだです。

治療はあと3回必要と反応しているので、焦らず、次回以降可動域をさらに広げていけたらと思います。

 

2回目の来院時には、前回治療後よりも少し可動域が落ちていました。

感覚としても動きが重く感じていたようです。

治療後は、可動域も左右ほぼ揃い、動きも軽くなりました。

ただ、後ろに回す動作だけが、可動域の変化があまり見られません。肩周りの硬さは減ってはいるものの、スムーズには上がりません。

3回目、前や横から腕をあげようとした際の可動域はほぼ左右均等で落ち着いています。ただ、動作は重く感じています。

前回と似たような経過をたどっていたので、「可動域は広がったが、動きの重たさが戻ってしまう」原因も同時に検査して行きました。

後ろに回す動作も、動きはずいぶん軽くなったとのことでしたが、可動域だけは少ししか変化が見られませんでした。

動き自体は軽くなっているので、次回までにどのような経過をたどるのかに注目です。